オープンソースなScrum管理ツールのTeamTrickを試してみた

 2010/01/20

moongiftで紹介されていたので早速試してみました。

概要

TeamTrickはRailsで出来ているScrumプロジェクトの管理ツールで、チーム管理、プロダクトバックログ、スプリントバックログ、バーンダウンチャートなど基本的な機能を備えている。 外部へのデータのエクスポートや外部からのインポートには対応していない模様。 日本語は問題なく使えることを確認しています。

入手

本家サイトからダウンロード可能。 Linux用とWindows用が用意されており、Windows用の場合は、バッチファイルを実行することで即起動して使える。Windows版はインストールパスにスペースが含まれていなければ問題なく起動できる(デスクトップに配置すると起動失敗)→他のマシンでは再現しないので、他の問題かも。

機能紹介

とりあえず画面の紹介。

ユーザー登録画面。

ログイン直後。プロジェクトのリストが表示されていることから分かるように複数プロジェクト対応

プロジェクトのトップページ。ダッシュボードとして、ベロシティ等の指標やバックログ、スプリント情報が見られる。

同じくバックログの画面の下部。

左ナビからプロジェクトにあるバックログ項目を表示したところ。左列の数字は優先順位。

ユーザーとロール

スプリントの一覧。ここをクリックすると個別のスプリント画面に移動できる

個別のスプリントを表示したところ。バーンダウンチャートが表示されているのがわかる

スプリントバックログとタスクを表示したところ。ストーリ自体の合算残り時間も表示される

日本語も問題なく利用可能だ。

まとめ

機能としてはシンプルだが必要なものは揃っている。まずは初めてやってみる、というチームには良いだろう。バージョン管理システムとの連携等はないが、Scrumの原則という意味でこのプロダクトには必要機能が網羅されている、と言えると思う。Ajaxの利用によってユーザビリティもそこそこ高い。

ということで、比較的お勧めです。 正直Agiloより使いやすいかも(汗。

 2010/01/20

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