Agileと組織 (Agile Tour Osaka講演資料公開)

 2011/10/10
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2011/10/8に行われたAgile Tour Osakaにて、Agileと組織について講演してきましたので、その際の資料を公開します。

Agileな開発をやろうとする際にプラクティスとかツールの話から始めてしまい、ずっとそこを中心に据えて考えてしまう例をよく聞くのですが、そうではなくて、何のためにAgileな開発が必要なのかを考え、Agileな開発が出来る組織ってどんなものなのか、いま出来ていないことは何なのか?チームとしてどうあるべきなのか?ということをお伝えしたいと思ってこういう内容になっています。

以下いつも?どおり短文形式で感想を(かなり雑多)。

  • 先月Scrum Boot Campを神戸で行いましたが、関西での講演は初めてだったのでとても緊張しましたw
  • 直前のセッションの森崎先生が笑いを沢山とってて、緊張に追い打ちが掛かったのですが、内容としては森崎先生がプラクティス側の話をしてくださったので表裏になって良かったかなと
  • 1時間でスライド140枚をしゃべるという冒険は、無事にタイムボックスには収まりましたが、ちょっとボリューム過多ではあったかも
  • 会場が平面なので、スライド下部が後ろから見えづらいという問題があった。今後は文字はなるべく上に寄せる
  • セッション後に色々な方から質問や感想をいただきました。ありがとうございました!
  • オージス総研藤井さんの講演を聞いて、オージス総研さんが相当組織的にAgileな開発の研究を進められていることがよく分かった。このあたりはスケールアウトできていない自分としては仲間となんとかしないといけないなぁと反省
  • 一緒にいろいろやってる西村さんのスライド力を見習う。Head Firstすごい。
  • 森崎先生の話は採択される/されない論文という切り口なんだけど、実はコンテキストの把握と定義の話が根底にあるものと理解している。そういう意味では論文でも実際の開発でも重要なところは同じ
  • LTで行われたUltimate Agile Storiesの紹介が斬新だった

なお、セッション中で紹介した本は以下のとおりです。

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

著者/訳者:大野 耐一

出版社:ダイヤモンド社( 1978-05 )

定価:¥ 1,512

Amazon価格:¥ 1,512

単行本 ( 232 ページ )

ISBN-10 : 4478460019

ISBN-13 : 9784478460016


学習する組織――システム思考で未来を創造する

著者/訳者:ピーター M センゲ Peter M. Senge

出版社:英治出版( 2011-06-22 )

定価:¥ 3,780

Amazon価格:¥ 3,780

単行本 ( 584 ページ )

ISBN-10 : 4862761011

ISBN-13 : 9784862761019


ピーターの法則 創造的無能のすすめ

著者/訳者:ローレンス・J・ピーター レイモンド・ハル

出版社:ダイヤモンド社( 2003-12-12 )

定価:¥ 1,512

Amazon価格:¥ 1,512

単行本 ( 222 ページ )

ISBN-10 : 4478760853

ISBN-13 : 9784478760857


 2011/10/10
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