header image

携帯対応

QRコード

RING

人気ブログランキング

新着記事

4月 26th, 2008 Trac none Comments

■必要なもの
Trac XML-RPCプラグイン
なお、Trac0.11の場合は本体にXML-RPCプラグインが含まれるようになったので不要

Trac0.10の場合はインストール後に設定ファイルに以下を追記すること

[components]
tracrpc.* = enabled

またXMLRPCでアクセスできるように権限を設定する必要があるので、authenticatedユーザに対してXML_RPC権限を付与すること。
(別にanonymousでも良いけどその場合誰でも何でもXMLRPC経由で出来ちゃう)
また操作の種類によってそれに応じた権限が必要になる。

■使い方
とりあえずPerlでやってみる。
CPANのモジュール使うとXMLRPCを簡単に扱えるので、まずはXMLRPC::Liteを導入する

cpan -i XMLRPC::Lite

テストコードは以下のようなカンジ。
肝は
・XMLRPCのリクエストURLは、認証が必要な場合については、/login/が間に入る。また認証が必要な場合はURLに含める。
・XMLRPCのライブラリにはXMLRPC::Liteを使い、callの箇所でAPI名、引数等を直接指定する。(別に自前で書いても良いけど面倒なだけだよ)
というくらい。

#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
use XMLRPC::Lite;
use Data::Dumper;
use utf8;

# RPC先
my $rpcurl = 'http://userid:password@serverna/trac_project_path/login/xmlrpc';

# チケットの優先度の一覧を取得
my $result=XMLRPC::Lite
        -> proxy($rpcurl)
        -> call('ticket.priority.getAll')
        -> result;
print Dumper($result);

# ステータスがClosedでないチケットIDの一覧を取得
$result=XMLRPC::Lite
        -> proxy($rpcurl)
        -> call('ticket.query', 'status!=closed')
        -> result;
print Dumper($result);

■使い方のアイデア
・定期的に全プロジェクトのチケット数、解決数を取得し、どこかに掲示して見える化する。
・一日の最後に自動集計してみんなにメールする。
・チケット全体に占める不具合の割合を自動チェックしてごにょごにょする。
なんていうのを検討中。

参考文献

入門Trac with Subversion―Linux/Windows対応

著者/訳者:高山 恭介

出版社:秀和システム( 2008-05 )

定価:¥ 2,310

Amazon価格:¥ 2,310

単行本 ( 327 ページ )

ISBN-10 : 4798019615

ISBN-13 : 9784798019611


“TracをXML_RPC経由で操作する(基本編)”へのコメントはありません。

コメントはありません。是非コメントしてください。

コメントする

XHTML: 以下のタグが利用可能です: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Trackback

 


ads

読まなきゃモグリ