アジャイル,Trac,オープンソースなどの話。認定スクラムマスター。Twitterは@ryuzee
■必要なもの
Trac XML-RPCプラグイン
なお、Trac0.11の場合は本体にXML-RPCプラグインが含まれるようになったので不要
Trac0.10の場合はインストール後に設定ファイルに以下を追記すること
またXMLRPCでアクセスできるように権限を設定する必要があるので、authenticatedユーザに対してXML_RPC権限を付与すること。
(別にanonymousでも良いけどその場合誰でも何でもXMLRPC経由で出来ちゃう)
また操作の種類によってそれに応じた権限が必要になる。
■使い方
とりあえずPerlでやってみる。
CPANのモジュール使うとXMLRPCを簡単に扱えるので、まずはXMLRPC::Liteを導入する
テストコードは以下のようなカンジ。
肝は
・XMLRPCのリクエストURLは、認証が必要な場合については、/login/が間に入る。また認証が必要な場合はURLに含める。
・XMLRPCのライブラリにはXMLRPC::Liteを使い、callの箇所でAPI名、引数等を直接指定する。(別に自前で書いても良いけど面倒なだけだよ)
というくらい。
# RPC先
my $rpcurl = 'http://userid:password@serverna/trac_project_path/login/xmlrpc';
# チケットの優先度の一覧を取得
my $result=XMLRPC::Lite
-> proxy($rpcurl)
-> call('ticket.priority.getAll')
-> result;
print Dumper($result);
# ステータスがClosedでないチケットIDの一覧を取得
$result=XMLRPC::Lite
-> proxy($rpcurl)
-> call('ticket.query', 'status!=closed')
-> result;
print Dumper($result);
■使い方のアイデア
・定期的に全プロジェクトのチケット数、解決数を取得し、どこかに掲示して見える化する。
・一日の最後に自動集計してみんなにメールする。
・チケット全体に占める不具合の割合を自動チェックしてごにょごにょする。
なんていうのを検討中。
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