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前回のエントリを受けて、とりあえず初めてプラグイン書いてみた。

機能:予めtrac.iniに指定した条件に従って、チケットの新規作成および更新時に、入力フィールドのチェックをJavaScriptで行う。

ダウンロードはこちら(validation-0.0.1.zip)から。対象Tracのバージョン:0.10系のみ。

#不要なファイルが混じっていてインストールに失敗する不具合を修正しました(11/11)

インストールはpython setup.py installとし、trac.iniで、validator.* = enabledに設定するだけ。

trac.iniの設定の例は以下の通り。

[validator]
rule_0 = document.getElementById('milestone').options.selectedIndex != 0
message_0 = マイルストーンを選択してください。
precond_1 = document.getElementById('owner') != undefined
rule_1 = document.getElementById('owner').options.selectedIndex != 0
message_1 = 担当者を選択してください。
rule_2 = document.getElementById('keywords').value != ""
message_2 = キーワードを入力してください。
rule_3 = document.getElementById('due_assign').value.match(/^[0-9]{4}/[0-9]{2}/[0-9]{2}$/)
message_3 = startdate in invalid

入力チェックは10個まで設定可能で、rule_0からrule_9までが有効。利用しない場合は未設定で可。
rule_xは、実際の判定条件で、正しい入力値の状態をJavaScriptで記入する。
message_xは、判定条件に合致しなかった場合のメッセージ本文をそのまま記入する。
precond_xは、実際の判定条件に入る前の事前条件をJavaScriptで記入する。(主にOwnerとかで利用する)
個々の設定値の妥当性はチェックしてないので、この設定を間違えるとTracがエラー起こしたりするよ。

※なお、初めてプラグイン作ったので、作り方があっているのかも良く分からんし、設計思想が正しいのかも分からん。もっと言えば、作った機能はそもそもTracに存在するとかいう可能性もある。そういう前提でご利用は自己責任で。

関連コンテンツ

参考文献

入門Trac with Subversion―Linux/Windows対応
著者/訳者:高山 恭介
出版社:秀和システム( 2008-05 )
定価:¥ 2,310
単行本
ISBN-10 : 4798019615
ISBN-13 : 9784798019611

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