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ryuzeeによるブログ記事。不定期更新
プロダクト開発で「意見」と「事実」を行き来する
2026/06/08
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 社会人であれば新人の頃から「意見と事実は分けろ」と散々言われたと思うのでいまさらの話ですが、プロダクト開発においてもこれはとても重要なのでいま一度まとめておきたいと思います。 まずは言葉の定義を合わせましょう。DXとかアジャイルとか生産性とかでよくわからんことになるのは、言葉の …
PdMとして担当するプロダクトに興味が持てないときにどうするか
2026/06/01
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 イベントや勉強会なんかでたまに「PdMとして担当するプロダクトに興味が持てないときはどうしたらいいですか?」なんて聞かれることがあります(こういうことはあらゆる職能で起こりうる話ではありますが、今回はPdMに限定します)。自分が好きな領域のプロダクトを担当できればそれに越したこ …
Agile is dead なわけがない
2026/05/25
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ◯◯ is dead みたいなのは定期的に色々出てきますよね。最近話題になったのはSaaS。それからAgile is deadなんかもたまに見かけます。生成AIの登場によって色々なものが大きな影響を受けているのは事実ではありますが、みんなすぐに何でもオワコンにしたがりますねぇ。 …
ベストプラクティスもアンチパターンも、それ自体は何も解決しない(かも)
2026/05/18
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 勉強会やイベントなんかで色んな人から相談を受けるんですが、そのなかで多いのが「他社の事例ありませんか?」「ベストプラクティスを教えてください」「アンチパターンが知りたいです」みたいなやつです。 その気持ちめっちゃよくわかります。ぼく自身もアジャイル開発を始めたときに、さんざんネ …
「PdM廃止」という言葉に振り回されない
2026/05/11
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 最近、「PdM(プロダクトマネージャー)の職種を廃止して、FDE(Forward Deployed Engineer)中心の組織にした」って話が話題になってますね。 で、皆さん釣られてあーだこーだ言っている(僕もかw)わけですが、冷静に考えると、この手の話は生成AIの登場によっ …
機能追加と機能削除の非対称性
2026/05/04
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 プロダクトの開発に生成AIを使うようになって、新機能の追加が以前と比べて素早く簡単になりました。 目先はそれでよいこともありますが、新機能の追加をずっと続けると、コードベースの劣化、認知負荷の増大、サポートコストの増加、テスト工数の増大、UI/UXの一貫性の欠如、新しいメンバー …
役割と責任の区別をつける
2026/04/26
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 先日Xで「スクラムマスターが何もしない。ふざけんな(意訳)」という話を見かけました。 確かに、何もしていないのであれば不要なんじゃないか、という気もします。 ただ、この話はいくつか論点が混ざっていそうなので、分けて見ていきましょう。 役割と責任は違う スクラムマスターの話なの …
プロダクトの機能や開発順序を合議制で決めてはいけない
2026/04/20
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 生成AIをばんばん使うようになって以降、「プロダクトマネージャーやプロダクトオーナーなんかいらん。開発者がみんなで決めちゃえばいい」みたいな発言をよく見るようになりました。 でも、AIで個々の生産性(とはなんぞや?という話はある)が上がったとしても、何を作るか・どの順番で作るか …
幹部やマネージャーの「最初の3か月が勝負」への誤解を解く
2026/04/06
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今月からマネージャーや幹部に昇進したり、新しい会社でそのポジションについた人も多いんでしょうね。先日のツイートで「いきなり変えるなよ」という話をしたんですが、もうちょっと深掘りしたいと思います(昨日電車に乗ってて暇だったのでiPhoneで書きましたw)。 幹部やマネージャーにと …
【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive 2026年版
2026/03/19
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。2026年3月4日に新刊の訳書『Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方』がオライリー・ジャパンから発売になりましたのでよろしくお願いします。 ぼくが共同創業者を務める株式会社アトラクタ主催で、Attractor Talks Reloaded …
PdMなりPOが詳細な仕様まで全部書いて、チームに渡すなんて止めろ
2026/03/02
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。本記事は、先日Xに書いた記事の転載です。 プロダクトマネージャー(PdM)なりプロダクトオーナー(PO)が詳細な仕様まで全部書いて、チームに渡すなんて止めましょう。PdMやPOが1人で全部決められるなんて傲慢な思い込みです。複雑な環境においては、解決策はいろんな人のアイデアやフ …
プロダクトの話をしているか、プロセスの話をしているか
2026/02/02
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。2026年3月4日に新刊の訳書『Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方』がオライリー・ジャパンから発売になりますのでよろしくお願いします。 これまでいろいろなチームを見てきた観察結果を1月にXでいくつか投稿したんですが、明確化のためにテキストに …
【新刊】『Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方』発売のお知らせ
2026/01/26
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2026年3月4日に新刊の訳書『Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方』がオライリー・ジャパンから発売になります。 プロダクトマネジメントにおいて非常に重要な要素の1つである「ステークホルダー」の扱いにフォーカスした書籍です。 Helthex …
【資料公開】デイリースクラム Deep Dive
2026/01/07
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2026年1月7日〜9日まで開催のRegional Scrum Gathering Tokyo 2026で「デイリースクラム Deep Dive」というテーマで登壇しましたので、資料を公開します。 「デイリースクラム Deep Dive」ということで過去のDeep Diveシ …
【資料公開】生成AI時代のチーム設計―役割と協働の再構築
2026/01/05
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年11月29日にBacklog World 2025で「生成AI時代のチーム設計―役割と協働の再構築」というテーマで登壇した際のスライドを公開します(下書きのまますっかり忘れていました……)。 もはや生成AIを使わないプロダクト開発組織やチームを見つけるほうが難しい状況 …
【資料公開】プロダクトの成長を支える生成AI時代のエンジニアリングプラクティス
2025/11/14
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年11月14日にお客様先で「プロダクトの成長を支える生成AI時代のエンジニアリングプラクティス」というテーマで登壇した際のスライドを公開します。 なお、タイトルは若干釣りです。 開発作業で生成AIを使うのが当たり前になり、「今後3〜6カ月以内にソフトウェアエンジニアの …
【資料公開】生成AIでスクラムによる開発はどう変わるか
2025/10/17
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年10月17日に技術顧問先の社内イベントで「生成AIでスクラムによる開発はどう変わるか」というテーマで登壇しましたので、そのときの資料を公開します。 先日発表された「State of AI-assisted Software Development」にもあるように、開発 …
技術書翻訳の進め方
2025/09/27
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 これまで20冊近くの技術書を翻訳してきたので、そのノウハウをまとめて紹介したいと思います。 これから技術書を翻訳する方の参考になれば幸いです。 以下では技術書出版までの時系列ごとに、どんなことをするのか、何に気をつけるべきかを説明します。 翻訳する書籍を選ぶ まずはなんといって …
プロダクトゴールとは何か
2025/08/04
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年版のスクラムガイドで「プロダクトゴール」が登場してから5年近く経ちましたが、いまだにプロダクトゴールを設定していないチームや、うまく使えていないチームをたくさん見かけます。 ときには、「うちは目の前のスプリントに粛々と取り組むだけなので、あんまり関係ないです」と言われ …
【資料公開】開発組織の進化・スケーリングと「開発生産性」
2025/07/03
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2025年7月3日〜4日開催の開発生産性カンファレンス 2025 - Findyの登壇資料を公開します。 本セッションでは、「開発生産性」の意味が、プロダクト開発のステージやチーム構造によってどのように変化していくのかを説明しました。 すべてのチームが同じメトリクスを取得する意 …

プロダクト開発で、こんな課題を感じていませんか?

  • 何を作るべきか、順位の決め方が定まらない
  • プロダクトの方向性をチームで共有できていない
  • 開発組織の体制や役割がうまく機能していない
  • 開発プロセスが形骸化し、目的を見失っている
  • アジャイルを導入したが、組織に定着しない

プロダクトマネジメント、組織構造、開発プロセスの課題について、組織全体の視点から支援します。

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Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方
ダイナミックリチーミング 第2版
Tidy First?
脳に収まるコードの書き方
プロダクトマネージャーのしごと 第2版
エンジニアリングマネージャーのしごと
チームトポロジー
スクラム実践者が知るべき97のこと
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レガシーコードからの脱却
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変革の軌跡
ジョイ・インク
アジャイルコーチの道具箱
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