アジャイル,Trac,オープンソースなどの話。認定スクラムマスター。Twitterは@ryuzee
Sourceforge.jpで公開しているAgilo日本語版ですが、Trac 0.11.6およびTrac 0.11.7でインストールに失敗する件について対応を行ないました。
入手は以下から。
http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/plugins/Agilo_ja
なお、インストール後にプロダクトバックログ画面で、UnicodeDecodeErrorが表示される場合は、http://www.ryuzee.com/contents/blog/941を参照して、sitecustomize.pyを作成してください。
Agiloって何という方は以下のスライドを参照ください。
まぁまだまだこれからなんだけど、せっかくMacにしたしTracのiPhone用クライアントを作っている。
これを作れば、外出先で、いちいちSafariの小さい画面でなくてもチケットの状況が把握できるし、電車の中で、「ふむふむ、まだこのチケット残っているから今日着手しなきゃ」みたいなことができるかなと。
とりあえずTracのXMLRPCを使ってデータとったり編集したりするところは出来ているが、細かい使い勝手とかカスタマイズ機能とかをこれから追加していく予定。当分電車内コーディングが楽しみではある。
一番大きな問題は、自分がCを忘れているということだったりして・・・。
個人的な感想
・やっぱりVisual StudioとかDelphi使ってWindowsアプリ作る方が簡単
・Xcodeの画面操作にまだ慣れない
・Androidアプリの方が、言語の敷居が低いかも。これは会社の人がAndroidアプリ作っているのを見る限りだが。
7/7に新宿のMicrosoftさんで実施された第7回Shibuya.tracにて話をしてきましたので、資料をアップしておきます。
基本的にはネタなんですが、IIS7はオープンソースのアプリケーションとの親和性がかなりあがっていて、FastCGIでPHPアプリケーションなら大抵動作し、PythonやRubyも動作します、ということと、マイクロソフトさんがVisual Studio ExpressやWeb Platform Installerなど無償のツールを公開しているよ、というあたりはお伝えできたかなと思います。
勢いで、IIS上でネイティブで動作するTrac for IISを作るよ、と宣言してしまった気がするので今後頑張ります(たぶん)
4月27日にShibuya.tracで40分ほどTracを使ってAgileプロジェクトを可視化する方法について話してきたのだが、それに関する振り返り
著者/訳者:Garr Reynolds ガー・レイノルズ
出版社:ピアソンエデュケーション( 2009-09-07 )
定価:¥ 2,415
Amazon価格:¥ 2,415
単行本(ソフトカバー) ( 255 ページ )
ISBN-10 : 4894713284
ISBN-13 : 9784894713284
4/27に日本橋で実施した第6回のShibuya.tracに登壇させていただきましたので、その際に利用した資料を公開しておきます。
なお、伝えきれていないことがあるので補足しておくと、
感想、質問等があれば遠慮なくどうぞ。
・資料は営利目的でなければ自由にお使いいただいて結構です。利用の際は、画像の著作表示も含めて残すようにしてください。
・画像はFlickrからCreativeCommonsライセンスのものを利用させて頂いています。
Shibuya.trac第6回勉強会が4/27(火)に開催されます。
勉強会の内容としては、Tracを使ってどうやってプロジェクトをうまく可視化してまわして行くか、というような話になります。アジャイルな開発プロジェクトに関する話が最近は多いので、Tracを使っていなくても、ツールを使ってアジャイルな開発プロジェクトの運営をしたい、という人には参考になると思います。是非お越しください。
http://kokucheese.com/event/index/2088
* 日にち :2010年4月27日(火)
* 開催時刻:19:00~21:30(開場18:45)
* 場 所 :株式会社QUICK(http://corporate.quick.co.jp/corporate/honsha.html)
* 料金:2,000円(税込) ** ビアバッシュ形式で、ビールやソフトドリンクとピザを勉強会中にお出しします
開催内容は下記ページにてご確認ください
http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/meeting%2F06
先日のオープンソースカンファレンスなどでも紹介しているAgiloについて、現在i18n対応を実施中。もうソースの修正は終わっていて鋭意テスト中です。
もともとの経緯は、
・日本語化対応した際に、Agiloを作っているドイツのAgile42社に、日本語版作ったよー、ってメールしたら
・じゃあ国際化担当よろぴこ、って言われたw
・別のユーザーさんから俺スペイン語対応するから、早めに頼むわ、って言われたw
って感じ。
現在Shibuya.tracで公開しているバージョンは、Tracが持つtranslation機構を使いつつ、他の言語を使うことは想定しないでカスタマイズしていたので、現在は、どんな言語でも簡単に対応できるように、日本語化部分の整理や言語処理の分岐などを追加中。これが終われば現在Shibuya.tracのSourceforgeにアップしている日本語オリジナル版の役割は終了する予定。
なお、現在本家で公開されているAgiloの最新のバージョンではバックログ画面のUIが新たに1つ追加になっている。新たな画面ではAjaxを使ってサーバサイドからJSONのデータを取得して画面に描画するようになっており、将来的にはFlashを使ったUIなどを考えているのではないかと思われます。

また、まだ紹介していなかったけど、Agiloでは各種バックログの一覧画面から直接項目が編集できます。スプリント計画ミーティングの際の、対象ストーリーの選択や見積もり、残作業時間の更新に非常に便利。

一覧画面での一括編集は、管理画面のバックログ項目を選択して行うことができる。下記の画面で、編集可能にチェックがついているものは一覧画面で編集できるし、また一覧に表示する項目も自由に設定可能。

ということでもう少々お待ちください。
ということで、2/26に明星大学で行われたオープンソースカンファレンスでTracを使ったアジャイルな開発プロジェクトの可視化について話をしてきましたので資料を公開します。
ご不明な点等ありましたらコメントいただければと思います。
また発表の際は、会場が完全に満席になるくらいお越しいただいてありがとうございました。
Agilo日本語版を「eat your own dog food」ということで、自分で実戦投入しました。
んで、早速プロダクトバックログをがんがん入れているんだけど、標準のプロダクトバックログ画面だと項目だけ出ていて、どのストーリーのストーリーポイントを見積ったか、どのスプリントで実装する計画を立てているかが全く分からず不便なんだよね。
でソースを読んでカスタマイズしようかと思ったのだけど、簡単に設定ファイルだけでできることが分かったのでご紹介。
プロジェクトのtrac.iniを開き、[agilo-backlogs]の項目の、product_backlog.columns = のところに適当な値を設定すればOK。
僕の場合は、対象スプリント、オーナー、ストーリーポイントを表示している。
[agilo-backlogs]
product_backlog.columns = sprint, owner, rd_points
product_backlog.name = Product Backlog
sprint_backlog.charts = sprint_resources, sprint_tickets, burndown
sprint_backlog.columns =
sprint_backlog.name = Sprint Backlog
ということで、タイトルの通りですが、本日Agiloの日本語版を公開しました。
ちなみに、翻訳したことをagile42にメールしたら、直接ブランチ触ってよ。それと良かったら開発チーム入らないかい?というありがたいメールを頂いたので、それだけでワクワクです。
公開先はhttp://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/plugins%2FAgilo_jaになります。
繰り返しになりますが、ちょっくら特徴などを書いておきます。
AgiloはTrac上でアジャイル開発の手法の一つであるScrum(スクラム)を実施するためのプラグインです。
オリジナル版の開発はagile42という企業および開発チームで行われていますが、オープンソース版として公開されているバージョンを日本語化したのが、こちらで公開しているものになります。現在の日本語バージョンはオリジナルのagilo-0.8.3-r1918-20090925を元にしています。
なお、有償バージョンを使うとホワイトボード機能や、インライン編集機能が利用できるようになります。
svn co http://svn.sourceforge.jp/svnroot/shibuya-trac/plugins/Agilo_ja/branches/agilo-0.8.3-r1918-20090925
として
python setup.py install
を実行してください。なお初回アクセス時にデータベースのアップグレードが必要になります。
また、このプロダクトは、既に開始・運用しているTracプロジェクトには適用を避けてください。チケットに対する考え方等が異なるため、うまく適用できないと思います。
Apache License 2.0
http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
原著作者 Andrea Tomasini copyright 2007-2009 Agile42 GmbH
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