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2009/08/31 16:04:37 Trac none Comments

前の会社の時も今の会社でも、同一インスタンス上には多数のプロジェクトを立ち上げている。

で、毎回個別のプラグインの設定をしていたりしたんだけど、よくよく考えたら設定ファイルの継承機能があるんだよね。
各プロジェクト汎用の共通設定ファイルを用意しておけば、例えサーバが違っても、配布してプラグインを1か所に入れれば良いので初期のプロジェクト立ち上げの効率が大幅に変わってくる。

僕が使っている共通設定ファイルは以下の通り。

[components]
tramplugin.* = enabled
tracwysiwyg.* = enabled
decorator.* = enabled
ganttcalendar.* = enabled
iniadmin.* = enabled
excelreport.excelreport.reporttoexcel = enabled
acct_mgr.admin.* = enabled
acct_mgr.admin.accountmanageradminpage = enabled
acct_mgr.api.* = enabled
acct_mgr.htfile.* = enabled
acct_mgr.http.httpauthstore = enabled
acct_mgr.web_ui.* = enabled
acct_mgr.web_ui.emailverificationmodule = disabled

[trac]
htdocs_location = /trac_common

[header_logo]
alt =
height = -1
link = /trac/all
src = /logo.jpg
width = -1

[ticket-custom]
due_assign = text
due_assign.label = 開始日
due_assign.order = 1

due_close= text
due_close.label = 終了日
due_close.order = 2

complete= text
complete.label = 進捗率(%)
complete.order = 3

[account-manager]
force_passwd_change = true
password_file = /var/www/trac/.htpasswd
password_store = HtPasswdStore

この設定ファイルを僕は、/usr/share/trac/conf/trac.iniに配置しつつ、個々のプロジェクト側では

[inherit]
file = /usr/share/trac/conf/trac.ini

と定義して、共通設定ファイルを読み込んでいる。
なお、共通設定ファイルでの設定項目と同じ項目がプロジェクト用の設定ファイルで定義されている場合は、個別プロジェクト側の設定値で上書きされるので注意すること。

ちなみに、僕が今使っている環境で導入しているプラグインは以下の通りだ。

2009/08/29 05:40:24 日記 none Comments

OpenVPNを使って自宅DCにVPNを構築

VPNを構築する必要に迫られたので、OpenVPNを使って自宅環境にVPN環境を構築した。
手順についてはこちらを参照この通りやれば誰でも出来る。

なお、CentOSの場合はrpmも用意されているので管理も楽。
今まで外部から自宅サーバ群にはIPで絞った形でSSH経由+RDP経由で接続していたんだけど、これでファイヤーウォールのポリシーを絞ることができ、セキュリティ的にも素敵。

RDPのメモ

リモートデスクトップ接続の画面を縮小表示するには、RDPファイルに以下を追記する。

smart sizing:i:1

どうでもよいこと

仕事で使っているノートPCのディスク断片化率が60%超えていた(64.991%)。今まで気づかなかったのはどうよ。。。ということでUltimateDefragで最適化中。

2009/08/27 07:06:27 日記 none Comments

なんか流行っているのでやってみた・・・のだが、仮想化したものも含めてマシンが多すぎて、どれ晒そう?みたいな感じ。

とりあえず一番良く使ってそうな、CentOS4.7の開発環境。
ls1
※ついでにいつも使っているターミナルの色も晒してみた

というか、ユーザーホームディレクトリと/root/と/tmp/にファイルが分散しすぎていて、さらに複数サーバに分散しているので、ほとんどカオスだ。配置場所も命名規則も適当。正直すまんかった。。。orz

2009/08/26 11:29:57 日記 none Comments

忘れそうなのでメモ。

VMware vCenter Converterを使って、いままで使っていたWindowsXPを仮想化したんだが、仮想化後にはVMWare Toolsをインストールしないと使い物にならない。

単純に仮想化した後に仮想OSを起動すると、機器自体の構成は変わっているので、各種ドライバの再設定が発生する。
でビデオドライバについては、標準ビデオドライバが使われてしまうため、著しく性能が悪く、マウスのカーソルを動かすだけでも残像感たっぷりな感じになってしまう。
ここでVMware Toolsをインストールして、VMWare用のドライバに変更しておくと、画面表示が最適化され、操作が快適になる。なお、この際、ハードウェアアクセラレータの設定を最大にしておくこと。

さて、VMware Toolsのインストールだが、僕が使っているVMware Server2.0(Windows版)には同封されていないので、Linux版から取り出してインストール必要がある。

  1. http://www.vmware.com/download/server/にアクセスして、ログインする
  2. 「VMware Server 2 for Linux Operating Systems.」からTAR imageを入手する
  3. ダウンロードしたVMware-server-2.0.1-156745.i386.tar.gzを解凍する
  4. /vmware-server-distrib/lib/isoimagesの中にVMware toolsのイメージがあるので、windows.isoを仮想OSにマウントする
  5. VMware Tools.msiを実行してインストールする

また併せて、vmxファイルを編集して、メモリキャッシュとディスクキャッシュを無効にする。

MemTrimRate = "-1"
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
diskLib.dataCacheMaxSize=0
diskLib.dataCacheMaxReadAheadSize=0
diskLib.dataCacheMinReadAheadSize=0
diskLib.dataCachePageSize=4096
diskLib.maxUnsyncedWrites=0

これで快適な環境になるはずだ。
#というか仮想化後の方が高速に動作してるし。

2009/08/26 05:25:10 日記 none Comments

stupid_display

WindowsXPの端末から、RDPで仮想化サーバへ接続し、さらにその仮想環境上で起動した、アクセス元WindowsXP端末のコピーに対して、VMWare Consoleで接続した図。
正直気持ち悪い。

2009/08/24 18:20:33 Linux, 日記 none Comments

postfixなら簡単だ、という突っ込みはおいておいて、sendmailで特定ドメインのみにメールを送信するよう制限する必要があったのでメモ。なお、作業はこのサイトを参照

1.ゴミ箱用のaliasを作成する

echo 'trash: /dev/null'>>/etc/aliases
newaliases

2.mailertableファイルを作成する
/etc/mail/mailertable

ryuzee.jp     smtp:smtp.example.com
ryuzee.com    smtp:smtp.example.com
.             local:trash

この例では@ryuzee.jpと@ryuzee.comのアドレスのみSMTPリレーでメールを送信し、それ以外はすべてゴミ箱行きにする。
ちなみにプロトコルはSMTPに限らない。

3.データベースに変換する

makemap hash /etc/mail/mailertable </etc/mail/mailertable

4.sendmail再起動

/etc/rc.d/init.d/sendmail restart

これで完了だ。
用途としては、トラブル防止のために開発機から自社ドメイン以外にはメールを送信しないようにするとか、そういう感じ。

2009/08/24 05:43:53 Linux none Comments

新しいノートPCを買ったんだけど、細かいツールとか開発環境も含めて一気に移行するなんて無理なので、現在のノートPCの中身をOSごと仮想化してみた。

作業にはVMware vCenter Converterを利用する。このソフトウェアは、P2V(Phisical to Virtual)用に提供されている無償のソフトウェアで、物理マシンをVMWareのOSイメージ形式に変換してくれる。
vmware1

無償だが、ダウンロードにはユーザー登録が必要(既に同じVMWareの他の製品を利用していればそのアカウントが使える)

ダウンロード完了後は、インストーラーを起動して指示に従っていけば、インストールは完了する。

起動してOS変換中の画面は以下の通りだ。
vmware_vcenter_converter
変換作業にはマシンスペックにもよるが結構時間がかかる。僕のWindowsXPの場合は約60Gで10時間程度所要した。

それにしても、これ便利だよなー。
「古いLinuxサーバでカオスになっているんだけど、ハードの限界が来ていてなんとかしないといけない」みたいな環境だと、とりあえず仮想化して延命工作するとか、開発環境の統合とか。

2009/08/22 10:19:03 Linux 2 Comments

どうでも良いことなんだけど、家の鯖が異常にうるさい。
下の数値はlm_sensorを使って、測定したもの。

it87-isa-0290
Adapter: ISA adapter
in0:         +1.41 V  (min =  +4.08 V, max =  +4.08 V)
in1:         +3.17 V  (min =  +4.08 V, max =  +4.08 V)
in2:         +3.28 V  (min =  +4.08 V, max =  +4.08 V)
in3:         +3.02 V  (min =  +4.08 V, max =  +4.08 V)
in4:         +2.90 V  (min =  +4.08 V, max =  +4.08 V)
in5:         +1.02 V  (min =  +4.08 V, max =  +4.08 V)
in6:         +4.05 V  (min =  +4.08 V, max =  +4.08 V)
in7:         +2.93 V  (min =  +4.08 V, max =  +4.08 V)
Vbat:        +3.23 V
fan1:       5625 RPM  (min =    0 RPM, div = 8 )
fan2:          0 RPM  (min =    0 RPM, div = 8 )
fan3:          0 RPM  (min =    0 RPM, div = 8 )
temp1:       +29.0°C  (low  =  -1.0°C, high =  -1.0°C)  sensor = transistor
temp2:      +128.0°C  (low  =  -1.0°C, high =  -1.0°C)  sensor = disabled
temp3:       +44.0°C  (low  = +95.0°C, high = +100.0°C)  sensor = thermal diode

むかーし作ったCeleronのファイルサーバなんだけど、最近、ファンがずーーーーーーっと絶賛高速稼動中で、うるさいことこの上なし。
常時5000回転を超えてるんだけど、どういうことなんだ?

pwmconfigを動作させたところ、

# pwmconfig revision 5630 (2009-01-29)
This program will search your sensors for pulse width modulation (pwm)
controls, and test each one to see if it controls a fan on
your motherboard. Note that many motherboards do not have pwm
circuitry installed, even if your sensor chip supports pwm.

We will attempt to briefly stop each fan using the pwm controls.
The program will attempt to restore each fan to full speed
after testing. However, it is ** very important ** that you
physically verify that the fans have been to full speed
after the program has completed.

/usr/local/sbin/pwmconfig: There are no pwm-capable sensor modules installed

ということで、PWMに対応していないということが判明。
BIOSレベルで制御できるのかな?

世間の中小企業のオーナー社長なんかでは多いのかもしれないけど、何かにつけて「カネを稼げ」ばっかり言う経営者っているよね。
営利企業だからカネを稼ぐことは、存続のための必要条件なんだけど、十分条件じゃないんだよな。
綺麗事って言われるかもしれないけど、経営者には、会社が存在する意義を十分に語って欲しい。
ちゅうか、こういう経営者ってアジャイルの敵だよな!!

<「カネを稼げ」としか言わない経営者を嫌いな理由>

  • 普通言われなくたって稼ぐでしょ?。ビジネスである以上、稼いで利益を出すのは当然だ。
  • 経営者は会社の行き先を決めるべきで、その方向性があっていれば利益は出る。なのに決めない。もしくは抽象的。
  • 言っている本人は社内政治ばっかりで、実際にカネを稼ぐ能力がないことが多い。経営者は視点を社内ではなく社外に向けるべし。
  • 普段「稼げ」しか言わないのに、評価時に「プロセス」を持ち出すようなことが多い。
  • 結局「カネ」しか信用できないので、マイクロマネジメントに走ったりする。
  • 結局「カネ」しか信用できないので、イエスマンを揃えたりする。組織がどんどんバカになる。
  • 短期的な「損得勘定」しかしないので、一寸先は闇。焼き畑農業とも。
  • 同義的な意味でのモラルが欠如している

最近自分の中での働く意義がかなりはっきりしてきたお陰で、価値判断に迷わなくなった。
家族を守るとか、そういうベーシックな奴は当然として、「自分の行動が社会に価値を残せるか?」「自分と一緒に仕事をして良かった、と思ってもらえるか?」とかとか。どうせカネは墓には持っていけない。

2009/08/18 14:44:06 Linux none Comments

新しいサーバが来たので、Subversionの移行をしていたんだけど、あまりにアホなことで嵌ったのでメモ。

http経由で、mod_dav_svn使って、ファイルをコミットしようとしたら、以下のようなエラーが表示された。

svn: コミットに失敗しました (詳しい理由は以下のとおりです):
svn: Can't create directory '/var/lib/svn/sales/db/transactions/0-1.txn': Permission denied
[root@chatan sales]# ls -la /var/lib/svn/sales/db/transactions/

普通に、ディレクトリのグループとオーナーをapacheに変えたんだけど、状況がまったく改善しない。

んで、よくよく調べたら、サーバのSELinuxが有効になってた・・・、というオチ。

setenforce 0

して解決。

つーか、誰だよ。サーバインストール時にSELinux有効にした奴は・・・。

 

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