Xoops
ポータルサイト作成用CMS。かなり古くから存在するオープンソースソフトウェアで、ポータル作成用CMSの先駆けと言える。 但しソースコードを昔見た限りは結構ごちゃごちゃで拡張性やセキュリティに難があるのではないか?という印象を受けて、採用しなかった。 個人的にはDrupalで良いと思うので使うことは無いだろう。
http://xoopscube.jp/ XOOPS Cube Legacy 2.1.6a
http://xoopscube.jp/にアクセスする
右の今すぐダウンロードをクリック
「ダウンロード」をクリックするとSourceforgeに移動
PackageLegacy2.1.6a.zipをクリック。自動でダウンロードが始まる。ダウンロードしたPackageLegacy2.1.6a.zipはC:\inetpub\wwwroot\047_xoopsに配置する。
トップディレクトリ/html/にブラウザでアクセス。インストーラーにリダイレクトされる。
進むと以下の説明書きが表示される。一読して次へ進む。
アクセス権のチェックが行われる。問題なければ次へ。
ここでDBを作成する。MySQLだ。
create database 047_xoops;
そして接続情報等の記入を行う。
設定内容が確認される。問題なければ次へ。
設定ファイルが書き込まれた。
パスとURLのチェックが行われる。
DBの再確認が行われる。
DBの接続チェック
テーブルが作成される。
サイト管理者を設定する。
データが作成された。
第一ステップが完了し、これから第二ステップへ
一旦ログインする。
インストールするモジュールを選択する。
インストール完了。インストーラーのディレクトリ(C:/inetpub/wwwroot/047xoops/html/install)を削除するとともに、設定ファイル(C:/inetpub/wwwroot/047xoops/html/mainfile.php)を読み取り専用に変更する。
http://maniax.ryuzee.com/047_xoops/html/