開発チームが好むこと・嫌うこと

 2009/08/05

システム開発ってチームで取り組むことが多いから、チームのモチベーションとか生産性をいかに高くするか、ということをチームのリーダーや経営層は意識しなければいけないと考えている。

そこでチームが好むことと嫌うことで思いつくものを列挙してみた。

チームが好むこと

チームの自体の裁量、必要な時に受けられる支援、顧客と一緒に仕事することへの評価、必要な道具への投資、人に対する尊敬、自己規律、自己責任、必要な人材のみで構成されたフラットなチーム、明確な評価基準、誠実、平等

チームが嫌うこと

システムを知らない人からの余計な干渉。労働時間、工程への圧力、顧客の軽視、必要な道具に投資しない、人に対する軽視、監視、密告、ろくに仕事もできなそうな人が多重階層になっている組織、あいまいな(恣意的な)評価基準、不遜、不平等、蔑視

ちなみに経営者や上級管理職が変わったことで、一気に改善/改悪するケースはよくある。 それだけ経営者の現場のチームへの考え方は重要ってことだ。

最近仕事で現場の改善の支援をすることが多いのだけど、まず経営の方と話すようにしている。 経営陣が結果に対して文句を言い、自社の社員に対しても大上段から文句を言っているような会社なら僕は付き合わない。経営がどこまで本気になるか、というのが改善の成否に大きな影響を及ぼすと思う。

関連:アジャイルとは誠実であること

あなたの会社はどうですか?

 2009/08/05

著作

寄稿

Latest post: