Agile 僕が「カネを稼げ」としか言わない経営者を嫌いな8つの理由

 2009/08/19

世間の中小企業のオーナー社長なんかでは多いのかもしれないけど、何かにつけて「カネを稼げ」ばっかり言う経営者っているよね。 営利企業だからカネを稼ぐことは、存続のための必要条件なんだけど、十分条件じゃないんだよな。 綺麗事って言われるかもしれないけど、経営者には、会社が存在する意義を十分に語って欲しい。 ちゅうか、こういう経営者ってアジャイルの敵だよな!!

<「カネを稼げ」としか言わない経営者を嫌いな理由>

  • 普通言われなくたって稼ぐでしょ?。ビジネスである以上、稼いで利益を出すのは当然だ。
  • 経営者は会社の行き先を決めるべきで、その方向性があっていれば利益は出る。なのに決めない。もしくは抽象的。
  • 言っている本人は社内政治ばっかりで、実際にカネを稼ぐ能力がないことが多い。経営者は視点を社内ではなく社外に向けるべし。
  • 普段「稼げ」しか言わないのに、評価時に「プロセス」を持ち出すようなことが多い。
  • 結局「カネ」しか信用できないので、マイクロマネジメントに走ったりする。
  • 結局「カネ」しか信用できないので、イエスマンを揃えたりする。組織がどんどんバカになる。
  • 短期的な「損得勘定」しかしないので、一寸先は闇。焼き畑農業とも。
  • 同義的な意味でのモラルが欠如している

最近自分の中での働く意義がかなりはっきりしてきたお陰で、価値判断に迷わなくなった。 家族を守るとか、そういうベーシックな奴は当然として、「自分の行動が社会に価値を残せるか?」「自分と一緒に仕事をして良かった、と思ってもらえるか?」とかとか。どうせカネは墓には持っていけない。

 2009/08/19

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