Agiloの国際化対応の進捗とか

 2010/03/07

先日のオープンソースカンファレンスなどでも紹介しているAgiloについて、現在i18n対応を実施中。もうソースの修正は終わっていて鋭意テスト中です。

もともとの経緯は、

  • 日本語化対応した際に、Agiloを作っているドイツのAgile42社に、日本語版作ったよー、ってメールしたら
  • じゃあ国際化担当よろぴこ、って言われたw
  • 別のユーザーさんから俺スペイン語対応するから、早めに頼むわ、って言われたw って感じ。

現在Shibuya.tracで公開しているバージョンは、Tracが持つtranslation機構を使いつつ、他の言語を使うことは想定しないでカスタマイズしていたので、現在は、どんな言語でも簡単に対応できるように、日本語化部分の整理や言語処理の分岐などを追加中。これが終われば現在Shibuya.tracのSourceforgeにアップしている日本語オリジナル版の役割は終了する予定。

なお、現在本家で公開されているAgiloの最新のバージョンではバックログ画面のUIが新たに1つ追加になっている。新たな画面ではAjaxを使ってサーバサイドからJSONのデータを取得して画面に描画するようになっており、将来的にはFlashを使ったUIなどを考えているのではないかと思われます。

また、まだ紹介していなかったけど、Agiloでは各種バックログの一覧画面から直接項目が編集できます。スプリント計画ミーティングの際の、対象ストーリーの選択や見積もり、残作業時間の更新に非常に便利。

一覧画面での一括編集は、管理画面のバックログ項目を選択して行うことができる。下記の画面で、編集可能にチェックがついているものは一覧画面で編集できるし、また一覧に表示する項目も自由に設定可能。

ということでもう少々お待ちください。

 2010/03/07

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