VMwareの仮想OSのディスク容量を拡大する方法

 2010/08/28

超FAQだけど個人用メモ。

仮想OSのディスクサイズ拡張

vmware-vdiskmanager" -x 10GB hoge.vmdk
  • 作業自体は数分で終わる
  • インスタンスは停止して実行する。もし停止していても仮想OSのディレクトリに.lckファイルが残っていると作業に失敗するので、その場合は手動で削除

拡張したディスク領域を認識させる

GPartedのLive CDを使って仮想マシンを起動し、パーティション情報を修正する。 なお、GPartedはLVMには対応していないので、CentOSのように標準でLVMを使用するOSの場合は、別パーティションを作成し、そのパーティションをLVMに追加することになる。

以下GPartedの操作メモ。

GPartedのLiveCDで起動する。

キーマップの選択。何もせずOK。

キーボード配列の設定。Japaneseを選択。

表示言語は15の日本語を選択。

GUIで設定するほうが楽なので、0を入力し、Xを起動

標準でGPartedが起動される。!マークはLVMで編集できないことをさす。ここで拡張したディスクが未割り当てとして表示されているはずだ。

未割り当てのパーティションを選択して、Newをクリック。CentOSであれば通常ext3でOK

まだ設定は反映されていないので、ツールバーのApplyボタンを押す。警告が出るので内容確認してダイアログ内のApplyボタンをクリック

反映完了。

結果として、先ほど未割り当てだった領域がsda3として新設されたことがわかる。

以上が終わったら、CDROMを取り出して、OS再起動。

LVMへの新たなパーティションの追加手順

新たに追加したパーティションはsda3なので、これをLVMに追加する。

追加したディスクパーティションをPV(物理ボリューム)として定義する

/usr/sbin/pvcreate /dev/sda3

追加したPVをVolGroup00という名前のVolume Groupに追加する

/usr/sbin/vgextend VolGroup00 /dev/sda3

論理ボリュームにディスク容量を追加する。

/usr/sbin/lvextend -L +2Gb /dev/VolGroup00/LogVol00

ファイルシステムサイズを再認識させてディスク容量の追加を反映させる。

/sbin/resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00

以上で完了。再起動も不要っぽい。

 2010/08/28

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