Ubuntuでいいカンジに画面キャプチャを取る方法

 2012/08/15

  ひさびさにアジャイル以外のネタです(アジャイルな話を期待している人にはごめんなさい) 仕事柄画面キャプチャをとる機会が非常に多いので、その作業の効率化は結構大きな効果があります。ここではUbuntuでいいカンジに画面キャプチャを取れる方法を説明します。 といっても簡単で、Shutterというツールを使います。

インストール

簡単。パッケージシステム経由でインストールしておくと更新が楽。

sudo add-apt-repository ppa:shutter/ppa
sudo apt-get update && sudo apt-get install shutter

起動

メニューからShutterを選択します。Ubuntu12であればDashホームでShutterと入力しても大丈夫です。 起動すると以下のような画面が表示されます。

キャプチャを取る

複数の取得パターンが用意されています。これだけできるとこのツールだけで用が足りそうです。

  • 範囲を選択 → 画面をマウスで領域選択して好きな範囲のキャプチャが取れます
  • デスクトップ → デスクトップ全体をキャプチャします
  • ウィンドウ → 選択したウィンドウ全体をキャプチャします
  • セクション → ウィンドウの特定の領域のみをキャプチャします
  • メニュー → アプリケーションのメニューだけをキャプチャします
  • ツールチップ → マウスオーバーしたときによく表示される吹き出しだけをキャプチャします
  • ウェブページ → URLを入力すると、当該URL画面を全部表示します(ウィンドウサイズ関係なし)
たとえばメニューだけ取得した場合の例が以下です。

さらにとった画像に対してツール上から直接編集が可能です。これも画面上の編集ボタンから簡単に操作できます。

さらにさらにプラグインを使って様々なエフェクトを直接かけられます。メニューのスクリーンショット→プラグインの実行の順にたどります。エフェクトの種類としては、3D反射、3D回転、反転、ポラロイド写真、サイズ変更、セピア、ジグソーパズルなどなどです。 試しに僕のサイトのキャプチャをとりエフェクトをかけるとこんな感じです。

上の例ではウィンドウを選択して画面キャプチャをとったあと、ジグソーパズル1→ポラロイド写真→サイズ変更の順に適用してます。

WindowsやMacでも似たようなソフトはありますが、Ubuntuにもこういうのがあるのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 2012/08/15

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