Tracのチケットを一括で外部からインポートする方法(決定版!)

 2009/01/11

*2009/1/13追記 細かい操作説明の画面も適当翻訳しました。こちらも参照

trac-hacksを見ていたら決定版を見つけたよ。

TicketImportPlugin http://www.trac-hacks.org/wiki/TicketImportPlugin

いままで知らなかったから最近出たのかな~。

出来ること

  • ExcelファイルもしくはCSVファイルから一括してチケットのインポートもしくは更新が出来る

全部適当に訳しておこう。


概要

このプラグインによってTracに複数のチケットをCSVファイルまたはExcelファイル(xlrdがインストールされている場合)からインポートすることが出来る。 また、レポートをCSV形式で保存→編集→再インポートの手段を取ることでチケットの一括更新にも利用することが出来る。

このプラグインは新しいプロジェクトを開始するときに非常に有用だ。会議録から出た要求項目や機能一覧、他システムのチケットをインポートできる。 またチケットをオフラインでレビューするような場合にも有効だし、チケットの大きな変更をする場合にも有効だ。

インポート用のファイルのチケット番号に基づいて、チケットは新規作成されるか更新されるかが決まる。

インストール

マシン全体に有効な形でのインストール

マシン全体に有効な形でインストールするためには、rootユーザーで以下のコマンドを実行する。

Tracのインスタンスに対するインストール

Tracの特定のプロジェクトに対してインストールするためには、以下のようにする(Trac0.10の場合はWebAdminPluginが必要だ)

xlrdのインストール

Excelファイルのインポートを可能にするには、xlrdをインストールする必要がある。xlrdはpythonのライブラリで、Tracのプラグインではない。 最新のバイナリのリリースモジュールをhttp://pypi.python.org/pypi/xlrdから取得する。 windows環境ではインストーラーを実行し、その他の環境では、zipファイルを回答し、xlrdフォルダをpython用のsite-packagesフォルダにコピーする。 たとえば、

mkdir tmp
cd tmp
curl http://pypi.python.org/packages/source/x/xlrd/xlrd-0.6.1.zip > xlrd-0.6.1.zip
unzip xlrd-0.6.1.zip
sudo cp -r xlrd-0.6.1/xlrd /usr/lib/python2.4/site-packages/

特に設定は必要ない。インストールを確認するために、python -c ‘import xlrd'のコマンドをコマンドラインから実行し、エラーが出ないことを確認する。

バグ・機能要望

面倒だから訳さないでいいや

ソースコード

ソースコードはSubversionを使ってここからチェックアウトできる。 またはここからソースコードを閲覧できる。 zipされたソースコードはここからダウンロード可能だ。

一度プラグインを有効にして、IMPORT_EXECUTEパーミッションを付与すると、メインナビゲーションにImportタブが表示される。 タブの中にはCSVファイル、Excelファイルのアップロードフォームと共に完全なドキュメントが含まれている。 ファイルをアップロードすると、プレビュー画面が表示され、何がインポートされるか確認することが出来る。

 2009/01/11

著作

寄稿

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