プロダクトオーナーの重要な役割トップ7
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。
Top 7 Responsibilities of a Scrum Product Ownerがよい記事だったので意訳・抜粋にてご紹介します。
プロダクトオーナーはチームにビジョンを伝え、プロダクトバックログにおける作業を説明することでチームをリードする。プロダクトオーナーは、チームと直接コミュニケーションをとって、プロダクトバックログアイテムの優先順位付けを視覚的に行うことでプロジェクトをドライブする
プロダクトオーナーはビジネス価値に基づいて作業を優先順位付けする。スクラムは開発の意思決定をエンピリカルなデータに基づいて行うという点でユニークである
プロダクトオーナーはチームと作業について交渉を行う。各スプリントの最初にチームとプロダクトオーナーはそのスプリントで何に取り組むかを決めるために会う。しかしこの取り組む作業は、プロダクトオーナーが単に割り当てするのではなく交渉によって決められる。そしてプロダクトオーナーはチームが出しているベロシティいついては尊重しなければならない
プロダクトオーナーはチームの質問に答えたりするために時間をとれるようにしておかなければならない。プロダクトオーナーがプロジェクトのビジョンについて一番理解しているので、受入条件や顧客の要望等を明らかにするためにチームからアクセシブルであることが必要だ
プロダクトオーナーはマイクロマネジメントの誘惑に打ち勝たなければならない。スクラムではプロダクトオーナーにチームよりも権限を与えているので、プロダクトオーナーは旧来型のマネージャのように振舞ったりチームをマイクロマネジメントする衝動に駆られる。だがスクラムでは自己組織化に価値をおいており、プロダクトオーナーは開発チームがスプリントのゴールを達成するための計画を作る能力を尊重しなければならない
プロダクトオーナーは「スプリントへの襲撃」を我慢しなければならない。スクラムでは、開発チームが高いパフォーマンスを出すために、スプリント期間中に外部からの邪魔が入らない状態であることが求められている。これが意味するところは、プロダクトオーナーがスプリント中に開発チームに対して追加の仕事を与えること(よくスプリントへの襲撃と言われる)は禁じられているということである。たとえ要求が変わったり、ライバルの組織がチームの作業を無にしてしまうような新しい製品を発表したとしても、プロダクトオーナーは次のスプリントプランニングまでスプリントの内容を変更してはいけない。(※訳注:ただしプロダクトオーナーにはスプリントを途中で停止する権限はある)
プロダクトオーナーはタフな意思決定をすることを恐れてはならない。プロダクトオーナーはプロジェクトの成否に関する責任をもつ唯一の存在であるため、ビジネスにとってベストである選択を大胆に行わなければならない。その決定は開発チームにとっては馴染まないかもしれないが、プロダクトオーナーは利害関係者や顧客からの期待について最初に考えなければならないのだ





















