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アジャイルトピックカード

Jimmy Janlé氏が書かれた“Agile Topics card deck”という記事が面白かったのでご紹介。

端的にいえば、アジャイルに関連するものをカード化して現場で活用してみるという内容です。 議論やアイデア出しのときに絵の入ったカードを使うというのは開発に限らず一般的なテクニックです。人はそれぞれ知識や思考方法に差があったり、議論の内容ややり方を自分の居心地のよい場所に収束させてしまう傾向にあるためマンネリ化しやすかったりもしますが、ちょっとしたツールのサポートがあればそれを多少防ぐこともできます。

たとえば、智慧カードブレスターアイデアトランプなんかはその分野のものになります。

自分も過去にAgile Buffet Cardというのを作ってみました。こういうのがあると新しいアイデアが浮かんだりもしますし、見ているだけでも楽しいと思います。

以下参考和訳です。詳細は“Agile Topics card deck”を参照ください。

アジャイルトピックカード

何週間か前、会話用の簡単なカードを作るのを思いついた。それぞれのカードはアジャイルのプラクティスや会話のトピック、抽象化されたセオリーなどを表す。現時点でカードは186枚ある。単に止まらなかったからだが...

これを始めたとき、正直なところ、いつ・どうやってどれを使いたいかは分からなかったが、描いて人にみせているうちにいくつかのアイデアが浮かんだ。 ここ数週間でいくつかの異なる状況での素晴らしい使い方を発見した。以下がその例である。

  • Lean Coffeeのトピックとして使う。まずデッキをシャッフルする。それぞれの人に3枚づつ配り、その中から1枚選んでもらう。ドット投票して、そのテーマでLean Coffeeをする。(訳注:Lean Coffeeとはミーティングのやり方の1つ。詳細はこちら)
  • 一対一での会話のきっかけにする。一対一のミーティングの前に、それぞれが5枚のカードを引き、そこから2つ選ぶ。次の一対一ミーティングではそのテーマについて話をする。(訳注:グローバルでは定常的に1:1でミーティングをすることが多い)
  • 組織的なレビューに使う。あらかじめ30枚のカードを選んでおく(それがX軸となる)。トピックについてどれだけの知識があるのかをY軸で示したり、「正しくやっている」「間違ってやっている」「まったくやってない」などをY軸で示す。そのあと改善したいと思うことについて議論する
  • Lunch’n’Learn (昼食を取りながら行う軽いセミナー)で使う。5枚のカードを引き、ボランティアがそれらのトピックの中から1つを選んで翌週セミナーをする。それを繰り返す。

カードには3つの分類がある。

  • プラクティスやテクニック、ツール => 緑色
  • 議論のテーマ => 青色
  • 抽象化されたモデルや理論 => 赤色

複数の色にまたがるようなものもあるが、これは仕方ないと考えている。色を気にするかどうかはカードをどう使いたいか次第だ。

既に言ったとおり、ブログを書いた時点で186個のトピックがある。デッキの中には議論やふりかえりの中でどうそれらを使うかについての示唆も含んでいる(背景が青いカード)し、自省のためのものも含んでいる(背景がベージュ色のカード)。

自分用のデッキがほしければ、簡単にできる! PDFをここからダウンロードする。同じ見た目にするためにフォントのダウンロードが必要かもしれない。

そうしたら、以下のようにする。

これを使うことにしたとかどうやって使っているとかを是非コメント欄で知らせてほしい。

追加のカードを書いたらPDFを更新するつもりだ。 楽しんでください!

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