Agileコーチング

Agile開発については多くの誤解があり、また経験の無いチームが自力で行うのは難易度が高いものです。当方ではオンサイトでAgile開発での企画〜開発まで全工程を支援します。例えばプロジェクト立ち上げに際しての集合研修、ふりかえりや計画ミーティングのファシリテーションなど。

DevOps実践支援

DevOpsには組織とツールの2つの要素があります。サイロ型の組織構造のDevOps型組織への転換(組織デザイン、採用プロセス、評価プロセス)、ツールによるデプロイ・プロビジョニング・運用・監視の自動化など幅広い側面で支援します。チームづくりのトレーニングも提供しています。

Cloud Architecting支援

ビジネスの成長やシステムの利用状況に柔軟に対応できるのがクラウドの特性ですが、一方でシステムアーキテクチャがレガシーであればそのメリットを享受できません。本支援ではマイクロサービス化を始めとして、柔軟で結合度の低いクラウドネイティブアーキテクチャの構築を支援します。

技術顧問・執筆・講演

技術顧問として定期的に訪問したり、Agile・DevOps・クラウドに関する講演をいたします。またWeb・書籍・雑誌など各媒体向けの執筆・翻訳を行ないます。

エンドースメント

  • 玉川様

    独立された吉羽さんの新コンサルティングサービス。腕の確かさは、一緒に仕事をしてきた私がエンドースさせて頂きます!アジャイル、クラウド、DevOpsと(たぶんSORACOMも)、スポットから柔軟に活用できるコンサルティングサービスなので是非ご活用ください。

    玉川憲 様 株式会社ソラコム 代表取締役社長
  • 牛尾様

    吉羽さんは、アジャイル開発の深い知見、DevOpsの関連技術力そしてチームを支援するコーチング能力をもった日本有数の DevOps コーチです。DevOps を日本に広める仲間として自信をもって吉羽さんを推薦いたします。

    牛尾剛 様 マイクロソフトコーポレーション

主にアジャイル開発やDevOpsに関する記事を不定期で書いています。



【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive
2022/08/27

【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 8月26日に新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 2022年8月26日〜27日までスクラムのコミュニティイベントであるScrum Festが初めて仙台で行われました。 このイベントで「スプリントプランニング Deep Dive ……続きを読む

新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』発売のお知らせ
2022/08/08

新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』発売のお知らせ

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2022年8月26日に、新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと チームが必要とするマネージャーになる方法』が発売になります。 エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法 著者/訳者: ……続きを読む

なぜ「スクラム開発」という用語に違和感があるのか?
2022/07/23

なぜ「スクラム開発」という用語に違和感があるのか?

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今日はポエムです。役に立つ話でもないので適当にスルーしてください。 巷で「スクラム開発」という単語をたまに見かけるのですが、ずっと違和感を持っていました。 自分自身は使わない単語なのですが、どこに違和感があるのかを改めて考えてみたいと思います。 まずは国語的な観点から見てみよう ……続きを読む

今さら聞けないストーリーポイントの基本
2022/07/15

今さら聞けないストーリーポイントの基本

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムをはじめとしたアジャイル開発の見積りでよく使われるのがストーリーポイントです。 ストーリーポイントは研修でもよく聞かれるテーマであるとともに、誤解も多いものなので、今回基本からまとめて解説したいと思います。 なお、文脈の前提として、スクラムでの活用を想定しています。 ス ……続きを読む

基礎からわかる内製化
2022/07/07

基礎からわかる内製化

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年7月6-7日のGoogle Cloud 内製化 Dayの1日目で光栄にも特別講演をさせていただきました。 資料については、イベントページにすでに掲載されていますのでご案内します(このページにアクセスして、「公開資料」の下にある「特別講演」をクリックしてください)。 ……続きを読む

アジャイルコーチはObsidianをどのように使っているか
2022/06/02

アジャイルコーチはObsidianをどのように使っているか

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年6月2日に行われたイベント「#Obsidian 使っているんでちょっと話します」で、最強のノートアプリであるObsidianについてちょっとだけ話をしてきたので、資料を公開しておきます。 以下は話の内容です。スライドと同じ内容なので忙しい方はスライドだけどうぞ(こ ……続きを読む

DevOpsトポロジー
2022/04/11

DevOpsトポロジー

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2021年12月1日に発売した『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』ですが、おかげさまで多くの方に読んでいただき感謝しています。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マ ……続きを読む

【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー
2022/03/16

【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年3月16日に「チームトポロジーを成功させる実践方法の探求」というイベントで登壇した際の資料を公開します。 セッション内容は、書籍の内容をかいつまんでまとめたものになっており、とりあえずチーム内や社内でチームトポロジーの概要をさくっと押さえるのに使える資料になってい ……続きを読む

【資料公開】アジャイルについてマネージャーが知るべき97のこと
2022/01/27

【資料公開】アジャイルについてマネージャーが知るべき97のこと

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年12月に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 アジャイルコーチや技術顧問の仕事は多岐にわたりますが、その1つに社内での講演やセミナーがあります。 今回、技術顧問先のイベントで登壇しましたので、その際の資料を公開します。 アジャイルとは直接関係 ……続きを読む

【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive
2022/01/07

【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年12月に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 今年もスクラム実践者の祭典であるRegional Scrum Gathering Tokyoが、2022年1月5日〜7日までの3日間開催されました。 このイベントで「プロダクトバックログ Deep ……続きを読む

大規模アジャイルフレームワークの紹介
2021/12/22

大規模アジャイルフレームワークの紹介

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 12月1日に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 スクラムの認定コースでも基礎的なコースでも、よく聞かれるのが大規模の場合の対応についてです。 そこで、今日は大規模の場合の選択肢になりそうな大規模アジャイルフレームワークを紹介します。 紹介します ……続きを読む

新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ
2021/11/10

新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2021年12月1日に、新刊『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』が発売になります。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 著者/訳者:マシュー・スケルトン、 ……続きを読む

スクラムチーム用セルフチェックリスト
2021/10/02

スクラムチーム用セルフチェックリスト

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムに限らず開発プロセスそのものは目的を達成するための手段に過ぎないので、定義されたプロセスやプラクティスを単に守れば良いというわけではありません。 根底にある価値観や原則を理解することが重要です。 とはいえ、自分たちのプロセスが定義されたもの、一般的なものとどれだけ違うか ……続きを読む

スプリントバックログのタスクはどのように分解するとよいか?
2021/08/31

スプリントバックログのタスクはどのように分解するとよいか?

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムチームのなかで分業と平行作業が多くなっているのを見かけることがあります。 この理由の1つは、スプリントバックログの一環として作られたタスクの分解の仕方にあります。今日はこれについて見ていきたいと思います。 スプリントバックログとは? まずは復習です。 ご存じのとおり、ス ……続きを読む

3分でざっくりわかるスクラム(スクラム用語を使わないスクラムの説明)
2021/07/30

3分でざっくりわかるスクラム(スクラム用語を使わないスクラムの説明)

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。今日は小ネタです。 3分くらいでスクラムをざっくり分かってもらうための説明を以前作ったのですが、意外と役に立っているのでブログで公開しておきます。 この記述については、CC BY-SA 4.0ライセンスとします。 クレジット表記(@ryuzee / Ryutaro Yoshiba ……続きを読む

なぜスクラムチームの開発者が複数チームを兼任しないほうがよいのか
2021/06/13

なぜスクラムチームの開発者が複数チームを兼任しないほうがよいのか

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 よく受ける相談の1つに、「スクラムチームの開発者は複数のチームやプロダクト、プロジェクトを兼任してもよいのか」というのがあります。コーチ業をしている人ならみんな受けたことがあるものだと思いますが、詳しく見ていきます。 まず最初に結論ですが、タイトルにもあるとおり、「スクラムチー ……続きを読む

初期のプロダクトバックログの作り方
2021/04/25

初期のプロダクトバックログの作り方

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 別のところで依頼を受けて作った文書なのですが、皆様の参考にもなるかと思いますので共有しておきます。 まずはプロダクトゴールを検討する プロダクトバックログは、プロダクトゴールの実現のために存在します。 つまりプロダクトバックログを作るには、プロダクトとして実現したいゴール、顧客 ……続きを読む

【資料公開】プロダクトマネジメントの”罠”を回避しよう
2021/03/31

【資料公開】プロダクトマネジメントの”罠”を回避しよう

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 3月23日に新刊『スクラム実践者が知るべき97のこと』が発売になりました。 スクラムを作ったケン・シュエイバー氏、日本で認定スクラムマスター研修を何度も開催しているジェームズ・コプリエン氏を始めとした海外のスクラム界隈の著名人68人による97本のコラム集です。 日本語版の発売に ……続きを読む

アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています

株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。

詳細はこちら
  • スクラム実践者が知るべき97のこと
  • 著者/訳者:Gunther Verheyen / 吉羽龍太郎 原田騎郎 永瀬美穂
  • 出版社:オライリージャパン(2021-03-23)
  • 定価:¥ 2,640
  • スクラムはアジャイル開発のフレームワークですが、その実装は組織やチームのレベルに応じてさまざまです。本書はスクラムの実践において、さまざまな課題に対処してきた実践者が自らの経験や考え方を語るエッセイ集です。日本語書き下ろしコラムを追加で10本収録
  • プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
  • 著者/訳者:Melissa Perri / 吉羽龍太郎
  • 出版社:オライリージャパン(2020-10-26)
  • 定価:¥ 2,640
  • プロダクト開発を作った機能の数やベロシティなどのアウトプットで計測すると、ビルドトラップと呼ばれる失敗に繋がります。本書ではいかにしてビルドトラップを避けて顧客に価値を届けるかを解説しています。
  • SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 【増補改訂版】
  • 著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎
  • 出版社:翔泳社(2020-05-20)
  • 定価:¥ 2,640
  • スクラム初心者に向けて基本的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。
  • みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた
  • 著者/訳者:Matt LeMay / 吉羽龍太郎、永瀬美穂、原田騎郎、有野雅士
  • 出版社:オライリージャパン(2020-3-19)
  • 定価:¥ 2,640
  • アジャイルで本当の意味での成果を出すには、開発チームだけでアジャイルに取り組むのではなく、組織全体がアジャイルになる必要があります。本書にはどうやってそれを実現するかのヒントが満載です
  • レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス
  • 著者/訳者:David Scott Bernstein / 吉羽龍太郎、永瀬美穂、原田騎郎、有野雅士
  • 出版社:オライリージャパン( 2019-9-18 )
  • 定価:¥ 3,132
  • レガシーコードになってから慌てるのではなく、日々レガシーコードを作らないようにするにはどうするか。その観点で、主にエクストリームプログラミングに由来する9つのプラクティスとその背後にある原則をわかりやすく説明しています。
  • Effective DevOps ―4本柱による持続可能な組織文化の育て方
  • 著者/訳者:Jennifer Davis、Ryn Daniels / 吉羽 龍太郎、長尾高弘
  • 出版社:オライリージャパン( 2018-3-24 )
  • 定価:¥ 3,888
  • 主にDevOpsの文化的な事柄に着目し、異なるゴールを持つチームが親和性を高め、矛盾する目標のバランスを取りながら最大限の力を発揮する方法を解説します
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント
  • 著者/訳者:リチャード・シェリダン / 原田騎郎, 安井力, 吉羽龍太郎, 永瀬美穂, 川口恭伸
  • 出版社:翔泳社( 2016-12-20 )
  • 定価:¥ 1,944
  • 米国で何度も働きやすい職場として表彰を受けているメンローの創業者かつCEOであるリチャード・シェリダン氏が、職場に喜びをもたらす知恵や経営手法、より良い製品の作り方などを惜しみなく紹介しています
  • アジャイルコーチの道具箱 – 見える化の実例集
  • 著者/訳者:Jimmy Janlén / 原田騎郎, 吉羽龍太郎, 川口恭伸, 高江洲睦, 佐藤竜也
  • 出版社:Leanpub( 2016-04-12 )
  • 定価:$14.99
  • この本は、チームの協調とコミュニケーションを改善したり、行動を変えるための見える化の実例を集めたものです。96個(+2)の見える化の方法をそれぞれ1ページでイラストとともに解説しています。アジャイル開発かどうかに関係なくすぐに使えるカタログ集です
  • カンバン仕事術 ―チームではじめる見える化と改善
  • 著者/訳者:原田騎郎 安井力 吉羽龍太郎 角征典 高木正弘
  • 出版社:オライリージャパン( 2016-03-25 )
  • 定価:¥ 2,138
  • チームの仕事や課題を見える化する手法「カンバン」について、その導入から実践までを図とともにわかりやすく解説した書籍。カンバンの原則などの入門的な事柄から、サービスクラス、プロセスの改善など、一歩進んだ応用的な話題までを網羅的に解説します。
  • Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな組織変革“成功"ガイド
  • 著者/訳者:Ken Schwaber、Jeff Sutherland著、角征典、吉羽龍太郎、原田騎郎、川口恭伸訳
  • 出版社:アスキー・メディアワークス( 2013-03-08 )
  • 定価:¥ 1,680
  • スクラムの父であるジェフ・サザーランドとケン・シュエイバーによる著者の日本語版。ビジネス層、マネジメント層向けにソフトウェア開発プロセス変革の必要性やアジャイル型開発プロセスの優位性について説明
  • How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜
  • 著者/訳者:Jurgen Appelo, 前川哲次(翻訳), 川口恭伸(翻訳), 吉羽龍太郎(翻訳)
  • 出版社:達人出版会
  • 定価:500円
  • どうすれば自分たちの組織を変えられるだろう?それには、組織に変革を起こすチェンジ・マネジメントを学習することだ。アジャイルな組織でのマネージャーの役割を説いた『Management 3.0』の著者がコンパクトにまとめた変化のためのガイドブック