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【資料公開】価値をすばやく届けるための改善
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。
2023年3月3日に開催のイベント「エンジニア文化祭 2023」の登壇資料を公開します。
改善というとすぐにプロセスの変更やツールの導入みたいな話になりがちですが、それだとまずいことが多いです。ということで、本セッションでは、プロダクトで持続的に価値をすばやく届けるために改善をするときに、どんな切り口でどんなことを考えるとよいかをまとめました。 40分という短いセッションなので、細かいことまでは書ききれていませんが、考え方のヒントになれば幸いです。
忙しい方向けのまとめ
- アウトカムに注目して改善する
- プロセス改善だけでは無意味
- 複数の領域で改善していく(以下はあくまでも例)
- 問題設定力
- たくさん作ることを目的にしない、課題にフォーカス、仮説検証、計測、捨てる……
- 開発力
- 技術に向き合う、練習、継続的なテスト、問題の兆候に継続的に対処、機能横断……
- チーム力
- 非難文化からの脱却、コミュニケーションの複雑性や認知負荷を抑える、ハイパフォーマンスチームを壊さない、本当に必要なら価値の流れに沿ったチームにする……
- 問題設定力
本セッションで参考にしている書籍や言及している書籍
- 『プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』
- 『エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法』
- 『チームトポロジー価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』
- 『ベゾス・レター:アマゾンに学ぶ14ヵ条の成長原則』
- 『LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する』
- 『Effective DevOps ―4本柱による持続可能な組織文化の育て方』
- 『あなたのチームは、機能してますか?』
内容に関するご意見やフィードバックは、Twitter: @ryuzee までお知らせください。
それでは。
関連書籍
みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた
- 著者/訳者:Matt LeMay、 及川 卓也(まえがき)、 吉羽 龍太郎、 永瀬 美穂、 原田 騎郎、 有野 雅士
- 出版社:オライリージャパン
- 発売日:2020-03-19
- 単行本(ソフトカバー):216ページ
- ISBN-13:9784873119090
- ASIN:487311909X
Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方
- 著者/訳者:Bruce McCarthy、 Melissa Appel
- 出版社:オライリー・ジャパン
- 発売日:2026-03-04
- 単行本(ソフトカバー):300ページ
- ISBN-13:9784814401499
- ASIN:4814401493
プロダクトマネージャーのしごと 第2版 ―1日目から使える実践ガイド
- 著者/訳者:Matt LeMay、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎、 原田 騎郎、 高橋 一貴
- 出版社:オライリー・ジャパン
- 発売日:2023-09-05
- 単行本(ソフトカバー):312ページ
- ISBN-13:9784814400430
- ASIN:4814400438
プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
- 著者/訳者:Melissa Perri、 吉羽 龍太郎
- 出版社:オライリージャパン
- 発売日:2020-10-26
- 単行本(ソフトカバー):224ページ
- ISBN-13:9784873119250
- ASIN:4873119251

























