【資料公開】DevLOVE Test Dayでお話しました
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。
1/27にDevLOVE Test Day「我々は、テストで世界を繋げる。」で40分ほどお話する時間を頂戴しました。 その際の資料を公開します。 録画していたということなので、そのうちYoutubeにアップされるかもしれません。
以前公開した資料と似ていますが実はこの話は、某社の社内勉強会で依頼をうけて話したネタをちょっとブラッシュアップしたものです。
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。
1/27にDevLOVE Test Day「我々は、テストで世界を繋げる。」で40分ほどお話する時間を頂戴しました。 その際の資料を公開します。 録画していたということなので、そのうちYoutubeにアップされるかもしれません。
以前公開した資料と似ていますが実はこの話は、某社の社内勉強会で依頼をうけて話したネタをちょっとブラッシュアップしたものです。
著者/訳者:Gunther Verheyen / 吉羽龍太郎 原田騎郎 永瀬美穂
出版社:オライリージャパン(2021-03-23)
定価:¥ 2,640
スクラムはアジャイル開発のフレームワークですが、その実装は組織やチームのレベルに応じてさまざまです。本書はスクラムの実践において、さまざまな課題に対処してきた実践者が自らの経験や考え方を語るエッセイ集です。日本語書き下ろしコラムを追加で10本収録
プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
著者/訳者:Melissa Perri / 吉羽龍太郎
出版社:オライリージャパン(2020-10-26)
定価:¥ 2,640
プロダクト開発を作った機能の数やベロシティなどのアウトプットで計測すると、ビルドトラップと呼ばれる失敗に繋がります。本書ではいかにしてビルドトラップを避けて顧客に価値を届けるかを解説しています。
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 【増補改訂版】
著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎
出版社:翔泳社(2020-05-20)
定価:¥ 2,640
スクラム初心者に向けて基本的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。
みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた
著者/訳者:Matt LeMay / 吉羽龍太郎、永瀬美穂、原田騎郎、有野雅士
出版社:オライリージャパン(2020-3-19)
定価:¥ 2,640
アジャイルで本当の意味での成果を出すには、開発チームだけでアジャイルに取り組むのではなく、組織全体がアジャイルになる必要があります。本書にはどうやってそれを実現するかのヒントが満載です
レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス
著者/訳者:David Scott Bernstein / 吉羽龍太郎、永瀬美穂、原田騎郎、有野雅士
出版社:オライリージャパン( 2019-9-18 )
定価:¥ 3,132
レガシーコードになってから慌てるのではなく、日々レガシーコードを作らないようにするにはどうするか。その観点で、主にエクストリームプログラミングに由来する9つのプラクティスとその背後にある原則をわかりやすく説明しています。
著者/訳者:吉羽 龍太郎
出版社:日経BP社( 2018-7-12 )
定価:¥ 3,456
業務システムをAmazon Web ServicesやMicrosoft Azureに移行する手順を企画フェーズ、戦略・分析フェーズ、PoCフェーズ、設計・移行フェーズ、運用フェーズの5段階に分けて解説しています。たくさんの業務システムを効果的にクラウド移行する方法を探している方に最適です
Effective DevOps ―4本柱による持続可能な組織文化の育て方
著者/訳者:Jennifer Davis、Ryn Daniels / 吉羽 龍太郎、長尾高弘
出版社:オライリージャパン( 2018-3-24 )
定価:¥ 3,888
主にDevOpsの文化的な事柄に着目し、異なるゴールを持つチームが親和性を高め、矛盾する目標のバランスを取りながら最大限の力を発揮する方法を解説します
変革の軌跡【世界で戦える会社に変わる"アジャイル・DevOps"導入の原則】
著者/訳者:Gary Gruver、Tommy Mouser / 吉羽 龍太郎、原田騎郎
出版社:技術評論社( 2017-1-25 )
定価:¥ 2,138
米ヒューレット・パッカードのLaserJet部門でいかにしてAgileやDevOpsの原則を適用しマーケットの変化に対応できるようになったかの事例を解説。巻末には日本の大手企業の事例も収録
著者/訳者:リチャード・シェリダン / 原田騎郎, 安井力, 吉羽龍太郎, 永瀬美穂, 川口恭伸
出版社:翔泳社( 2016-12-20 )
定価:¥ 1,944
米国で何度も働きやすい職場として表彰を受けているメンローの創業者かつCEOであるリチャード・シェリダン氏が、職場に喜びをもたらす知恵や経営手法、より良い製品の作り方などを惜しみなく紹介しています
著者/訳者:荒木靖宏, 大谷晋平, 小林正人, 酒徳知明, 高田智己, 瀧澤与一, 山本教仁, 吉羽龍太郎
出版社:マイナビ出版( 2016-06-10 )
定価:¥ 2,797
AWSを企業に導入する際に知っておくべきAWSサービスの全貌から、セキュリティ概要、システム設計、導入プロセス、運用までをまとめた書籍。操作の仕方ではなくどのように導入していくかの考え方や設計方法に焦点をあてています
著者/訳者:Jimmy Janlén / 原田騎郎, 吉羽龍太郎, 川口恭伸, 高江洲睦, 佐藤竜也
出版社:Leanpub( 2016-04-12 )
定価:$14.99
この本は、チームの協調とコミュニケーションを改善したり、行動を変えるための見える化の実例を集めたものです。96個(+2)の見える化の方法をそれぞれ1ページでイラストとともに解説しています。アジャイル開発かどうかに関係なくすぐに使えるカタログ集です
著者/訳者:原田騎郎 安井力 吉羽龍太郎 角征典 高木正弘
出版社:オライリージャパン( 2016-03-25 )
定価:¥ 2,138
チームの仕事や課題を見える化する手法「カンバン」について、その導入から実践までを図とともにわかりやすく解説した書籍。カンバンの原則などの入門的な事柄から、サービスクラス、プロセスの改善など、一歩進んだ応用的な話題までを網羅的に解説します。
サーバ/インフラエンジニア養成読本 DevOps編 [Infrastructure as Code を実践するノウハウが満載! ]
著者:吉羽龍太郎 新原雅司 前田章 馬場俊彰
出版社:技術評論社( 2016-02-26 )
定価:¥ 2,138
DevOpsの基本と主にツール面からの解説。Ansibleによるサーバ管理、CircleCIでの継続的インテグレーションフロー、Dockerの話まで幅広いトピックを扱っています
著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎
出版社:翔泳社( 2013-02-13 )
定価:¥ 2,520
スクラム初心者に向けて基本的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。
著者/訳者:渡辺 一宏 吉羽 龍太郎 岸田 健一郎 穴澤 康裕
出版社:インプレス( 2014-09-19 )
定価:¥ 4,320
Webアプリケーション開発における継続的インテグレーションについて、CakePHPのサンプルをベースにして、その概要から使用ツール解説、導入方法、メンテナンスまでを解説
Chef実践入門 ~コードによるインフラ構築の自動化 (WEB+DB PRESS plus)
著者/訳者:吉羽 龍太郎 安藤 祐介 伊藤 直也 菅井 祐太朗 並河 祐貴
出版社:技術評論社( 2014-05-22 )
定価:¥ 2,992
スタンドアロンでのChef Soloの利用から始めて、クックブックの書き方や注意すべきポイント、さらにはクックブックのテスト、継続的インテグレーションなど幅広いトピックを解説
Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな組織変革“成功"ガイド
著者/訳者:Ken Schwaber、Jeff Sutherland著、角征典、吉羽龍太郎、原田騎郎、川口恭伸訳
出版社:アスキー・メディアワークス( 2013-03-08 )
定価:¥ 1,680
スクラムの父であるジェフ・サザーランドとケン・シュエイバーによる著者の日本語版。ビジネス層、マネジメント層向けにソフトウェア開発プロセス変革の必要性やアジャイル型開発プロセスの優位性について説明
How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜
著者/訳者:Jurgen Appelo, 前川哲次(翻訳), 川口恭伸(翻訳), 吉羽龍太郎(翻訳)
出版社:達人出版会
定価:500円
どうすれば自分たちの組織を変えられるだろう?それには、組織に変革を起こすチェンジ・マネジメントを学習することだ。アジャイルな組織でのマネージャーの役割を説いた『Management 3.0』の著者がコンパクトにまとめた変化のためのガイドブック