みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2022年8月26日に、新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと チームが必要とするマネージャーになる方法』が発売になります。 エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法 著者/訳者:
続きを読むみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2021年12月1日に、新刊『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』が発売になります。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 著者/訳者:マシュー・スケルトン、
続きを読むみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 このたび、2017年1月25日に、『変革の軌跡【世界で戦える会社に変わる"アジャイル・DevOps"導入の原則】』という書籍が発売になりましたのでお知らせします。 本書はトラディショナルが大企業がどのようにして、マーケットの変化や顧客のニーズにすばやく対応し
続きを読むみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 このたび、2016年12月20日に、『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』という書籍が発売になりますのでお知らせします。 出版社: 翔泳社 (2016/12/20) リチャード・シェリダン(著) / 原田騎郎、安井力、吉羽龍太郎、永瀬美穂、川口恭伸(翻訳)
続きを読むこんにちは。@ryuzeeです。最近、組織やチームのことを考えるヒントになる本を紹介してほしい、と言われることが多いのでダンプしておきます。あくまで自分で読んだ私見で選んだものなので、この定番がないのは何故だとかはあると思います。 定番 ピープルウエア 第3版 著者/訳者:トム デマルコ;ティモシー リスター、松
続きを読むこんにちは。@ryuzeeです。 2016年2月19日に目黒雅叙園で行われたDevSumi 2016で「強いチームの作り方」というテーマで登壇してきましたので資料を公開します。昨年11月くらいに公開したものから基本的には変わっていませんが組織やチームのカイゼンにご利用いただければ幸いです! なお、本講演の再演、トレーニ
続きを読むこんにちは。@ryuzeeです。 以前に、採用プロセスを真剣に考えろという話を書きましたが、ちょっと関連する話を書こうと思います。 採用に関するメトリクスを取ろう 採用プロセスに真面目に取り組んでいる会社ならやっていると思われますが、採用活動をするにあたってはメトリクスを取ることが望ましいです。特に成長中の組織でたくさ
続きを読むこんにちは。ryuzeeです。 先日、スキルマップ作成のすすめという記事を書きましたが、それに関してオンライン上で色々議論になりました。 せっかくですので、その内容を共有します。 まず、おさらいですが、スキルマップとは以下のようなものです。横軸にプロジェクトで必要となる技術、縦軸に名前を入れます。 それぞれの記号は、★
続きを読む日々採用や組織がうまく動くように苦労しているみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ひとりで色々な物事を完結できればこんな楽なことはないのですが、特にシステム開発においてそのような規模のものは多くなく、たいていの場合複数人を集めてプロジェクトを遂行することになります。特に案件ベースで体制を作るシステムインテグレーター
続きを読むチームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡
続きを読むみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 http://kaji-3.hatenablog.com/entry/2012/04/05/072641 にてこれから導入を検討されているkaji_3さんが悩みを書かれていたので、プロのコーチとして感想を書いてみたいと思います。 新プロダクト作成にアジャイル開発が有益ではないか
続きを読むみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 NOOP.NLでアムステルダムのScrum Gatheringで行われた面白いゲームに関する説明があったので抜粋・意訳にてご紹介します。 デリゲーションポーカー(移譲ポーカー)のゲーム概要 ゲームの目的 このデリゲーションポーカーでは以下のようなことを教えることを目標として作成
続きを読むみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2010年3月19日に新宿のマイクロソフトさんで行われたAgile Day2で、1セッション50分頂き、アジャイルな開発プロセスを導入する前に考えてほしい点についてお話してきました。 以下にスライドの資料を公開します。 質問等があれば、Twitter等でご連絡ください。
続きを読むみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 InfoQのアジャイルが「チームの5つの機能障害」に取り組むが良い記事でしたので紹介します。 すごく良い記事なのでぜひリンク先を読んでみてください。 ここでは次のように言っています。 アジャイルの実践は、明確に「ソフトウェア開発のよりよい方法の発見」を目標にしているが、チームの
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