ブログ

ryuzeeによるブログ記事。不定期更新

直近開催のScrum Alliance認定スクラムマスター研修のご案内

アジャイルと組織の関係

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。

InfoQのアジャイルが「チームの5つの機能障害」に取り組むが良い記事でしたので紹介します。 すごく良い記事なのでぜひリンク先を読んでみてください。

ここでは次のように言っています。

アジャイルの実践は、明確に「ソフトウェア開発のよりよい方法の発見」を目標にしているが、チームの機能障害という側面も微妙に扱っている。直接人々に行動を改めるように言うのではなく、アジャイルの実践が、もっとも共通のチームの機能障害を克服する助けとなり、その結果、チームが仕事をするのに必要な強い基盤を構築できるようになる。 より低いレベルのチームの障害が取り除かれた時に、相互信頼の基盤が生まれ、チームの約束の対する責任と説明責任が生じることが、仕事中に、個人的な意図を優先させるのではなく、チーム全体の結果に、チームを集中させるのを助ける。

これらは言い換えれば以下のようになるでしょう。

  • チームメンバーはお互いを信頼しあおう
  • お互いの信頼は、顧客からの信頼に繋がる
  • 自分の仕事の価値を高めるための対立は良い。それはマインド的な対立ではなく、より良い成果をあげるためのプロセス
  • 自分がなすべきことは約束しよう。誰かがやるはず、というのはプロの態度ではない
  • チームで果たすべき成果について約束を守るように努力するのがメンバーの義務
  • 経営者はメンバーが能力を十分に発揮できるように環境を作るのが仕事
  • チームは自律的であるべきで、経営者は良きファシリテーターであるべき
  • 密告、抜駆け、高圧、圧迫はチームを壊す。そして一度壊れたチームは簡単には戻らない
アジャイル開発チーム向けのコーチングや、技術顧問、Scrum Alliance認定スクラムマスター研修などのトレーニングを提供しています。お気軽にご相談ください(初回相談無料)
次の記事 ウォーターフォールとスクラムとリーンの違い

プロダクト開発で、こんな課題を感じていませんか?

  • 何を作るべきか、順位の決め方が定まらない
  • プロダクトの方向性をチームで共有できていない
  • 開発組織の体制や役割がうまく機能していない
  • 開発プロセスが形骸化し、目的を見失っている
  • アジャイルを導入したが、組織に定着しない

プロダクトマネジメント、組織構造、開発プロセスの課題について、組織全体の視点から支援します。

お問い合わせ(初回相談無料)

契約を前提にした相談でなくて構いません。相談に際して事前の整理や準備は不要です。

Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方
ダイナミックリチーミング 第2版
Tidy First?
脳に収まるコードの書き方
プロダクトマネージャーのしごと 第2版
エンジニアリングマネージャーのしごと
チームトポロジー
スクラム実践者が知るべき97のこと
プロダクトマネジメント
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
みんなでアジャイル
レガシーコードからの脱却
Effective DevOps
変革の軌跡
ジョイ・インク
アジャイルコーチの道具箱
カンバン仕事術
Software in 30 Days
How to Change the World