ブログ

ryuzeeによるブログ記事。不定期更新

直近開催のScrum Alliance認定スクラムマスター研修のご案内

ふりかえりをうまくやるコツ

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。

Retrospectives | 7 Secrets of my Retrospectivesより抜粋・意訳にてご紹介します。

  • チームはスプリントの間ベストを尽くしたと信じよう
  • 最初にファクトデータを集めよう
  • 議論するのではなくて、ファシリテーションのテクニックを使ってファクトデータを集めよう
  • まずは良い雰囲気を作ろう
  • ふりかえりの内容を承認しよう
  • この先改善するためにできることを見つけるためのブレストのセッションを設けよう
  • 未来に焦点を当てよう。チームが改善すべき問題とスクラムマスターが改善すべき問題を分離しよう

大事なのは、スプリントの結果はチームとしての結果なのだから、特定個人の問題を追及し(すぎ)ないことです。 チームとしての問題を個人の問題に付け替えてしまうと、個人は問題の隠蔽を始めてしまうケースがあります。 アジャイルの基本理念の1つに「オープンであること」がありますが、それがなくなると、チームとしての力が結集できなくなります。 またふりかえりのファシリテーター役は、チームを非難しないことも大事です。 スクラムマスターがチームを非難してしまうのは、自分が問題や妨害の解決、ファシリテートができていなかったということを意味します。

それでは。

アジャイル開発チーム向けのコーチングや、技術顧問、Scrum Alliance認定スクラムマスター研修などのトレーニングを提供しています。お気軽にご相談ください(初回相談無料)
前の記事 ふりかえりをより良くする10のアイデア
次の記事 Scrumbutをやっつけろ

プロダクト開発で、こんな課題を感じていませんか?

  • 何を作るべきか、順位の決め方が定まらない
  • プロダクトの方向性をチームで共有できていない
  • 開発組織の体制や役割がうまく機能していない
  • 開発プロセスが形骸化し、目的を見失っている
  • アジャイルを導入したが、組織に定着しない

プロダクトマネジメント、組織構造、開発プロセスの課題について、組織全体の視点から支援します。

お問い合わせ(初回相談無料)

契約を前提にした相談でなくて構いません。相談に際して事前の整理や準備は不要です。

Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方
ダイナミックリチーミング 第2版
Tidy First?
脳に収まるコードの書き方
プロダクトマネージャーのしごと 第2版
エンジニアリングマネージャーのしごと
チームトポロジー
スクラム実践者が知るべき97のこと
プロダクトマネジメント
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
みんなでアジャイル
レガシーコードからの脱却
Effective DevOps
変革の軌跡
ジョイ・インク
アジャイルコーチの道具箱
カンバン仕事術
Software in 30 Days
How to Change the World