アジャイルFAQ

アジャイルやスクラムに関するよくある質問

直近開催のScrum Alliance認定スクラムマスター研修のご案内

プロダクトバックログアイテムの分割の指針について教えてください

プロダクトバックログアイテムは、プロダクトバックログの上位になるに連れて具体的かつ詳細になっていきます。 複数のスプリントをまたいで1つのプロダクトバックログアイテムに取り組むことはないので、当然の帰結として、大きなプロダクトバックログアイテムは、スプリントに収まるサイズに分割していく必要があります。 この分割の作業、プロダクトバックログの手入れ、見積りの最新化などの活動のことをプロダクトバックログリファインメントと呼びます。

プロダクトバックログアイテムを分割する場合に気を付けなければいけないのは、分割後のプロダクトバックログアイテムが「単体として意味」を持つようにすることです。 つまり、複数に分割したプロダクトバックログアイテムを複数スプリントに渡って開発するのでは、意味がありません。 このやり方をしてしまうと、状況の変化に応じてプロダクトバックログの並び順を変えるのが難しくなったり、作るものが肥大化したりします。

プロダクトバックログアイテムを分割するときは、以下のような観点で分割するのが一般的です。

  • ワークフローのステップで分割
  • ビジネスルールで分割
  • ハッピーパスとそれ以外で分割
  • プラットフォームで分割
  • 入力パラメータで分割
  • 操作(CRUDなど)で分割
  • テストシナリオ・テストケースで分割
  • 利用者の役割によって分割
  • 最適化の度合いで分割
  • ブラウザや入力デバイスのバージョンによって分割

もうお分かりだと思いますが、技術レイヤーでの分割はできる限り避けてください。

カテゴリ



プロダクト開発で、こんな課題を感じていませんか?

  • 何を作るべきか、順位の決め方が定まらない
  • プロダクトの方向性をチームで共有できていない
  • 開発組織の体制や役割がうまく機能していない
  • 開発プロセスが形骸化し、目的を見失っている
  • アジャイルを導入したが、組織に定着しない

プロダクトマネジメント、組織構造、開発プロセスの課題について、組織全体の視点から支援します。

お問い合わせ(初回相談無料)

契約を前提にした相談でなくて構いません。相談に際して事前の整理や準備は不要です。

Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方
ダイナミックリチーミング 第2版
Tidy First?
脳に収まるコードの書き方
プロダクトマネージャーのしごと 第2版
エンジニアリングマネージャーのしごと
チームトポロジー
スクラム実践者が知るべき97のこと
プロダクトマネジメント
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
みんなでアジャイル
レガシーコードからの脱却
Effective DevOps
変革の軌跡
ジョイ・インク
アジャイルコーチの道具箱
カンバン仕事術
Software in 30 Days
How to Change the World