アジャイルFAQ

アジャイルやスクラムに関するよくある質問

直近開催のScrum Alliance認定スクラムマスター研修のご案内

スプリントプランニングで「熟練チームはタスクを時間見積りしないこともある」そうですが、どのようにしてスプリント中に進捗を確認するのですか?

熟練度の高いスクラムチームでは、あらかじめプロダクトバックログのうち直近着手するものについては具体化、詳細化をすすめて(Readyにする)、しかも扱いやすいサイズまで分割が終わった状態にしています。 つまりスプリントに投入したプロダクトバックログアイテムが何個完成したかを追跡すれば、スプリントゴールの達成の可否は開発チームがおおよそ判断できるということになります。また、デイリースクラムの大きな目的はこのままいくとスプリントゴールが達成できるかどうかのチェックをすることですが、熟練度が高ければ見通しの判断も正確になっていきます。

一方で熟練度の低いチームの場合、なかなかそうはいかないこともありますので、スクラムマスターが開発チームに対してタスクの明確化や進捗追跡方法の検討を促すことも必要です。ただしスクラムマスターが言わないと開発チームがそういった活動をしないのであれば、開発チームに自律性が不足しているので、彼ら自身でできるように仕向けていく必要があります(なお、スクラムマスターは管理者ではないので、タスクのアサインや作業順序の指定などはしないでください)。また、もし開発チームがスプリントをうまく過ごせていないのであれば、レトロスペクティブを活用して、スクラムチーム全体でどうすべきか考えるように仕向けてください。

カテゴリ



プロダクト開発で、こんな課題を感じていませんか?

  • 何を作るべきか、順位の決め方が定まらない
  • プロダクトの方向性をチームで共有できていない
  • 開発組織の体制や役割がうまく機能していない
  • 開発プロセスが形骸化し、目的を見失っている
  • アジャイルを導入したが、組織に定着しない

プロダクトマネジメント、組織構造、開発プロセスの課題について、組織全体の視点から支援します。

お問い合わせ(初回相談無料)

契約を前提にした相談でなくて構いません。相談に際して事前の整理や準備は不要です。

Aligned ―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方
ダイナミックリチーミング 第2版
Tidy First?
脳に収まるコードの書き方
プロダクトマネージャーのしごと 第2版
エンジニアリングマネージャーのしごと
チームトポロジー
スクラム実践者が知るべき97のこと
プロダクトマネジメント
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
みんなでアジャイル
レガシーコードからの脱却
Effective DevOps
変革の軌跡
ジョイ・インク
アジャイルコーチの道具箱
カンバン仕事術
Software in 30 Days
How to Change the World